【お勧めのうつ病治療方法】

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【プチ認知療法】をご紹介します

うつ病専門の心理カウンセラー・下園壮太による【プチ認知療法】

被害妄想

統合失調症の症状は、おおまかに「陽性症状」と「陰性症状」にわけることができます。陽性症状には、知覚の障害がおこります。

実在しない知覚を体験してしまう症状を、幻覚とよびます。幻覚を感じている場合は、知覚している情報が、外からきているように感じています。そのため、知覚の原因となるひとやものが、実際にあると考えてしまいます。

妄想性障害の妄想内容は奇異なものではありません。毒を盛られる、感染させられる、後をつけられている、などです。実際の生活でも起こるような状況を含んでいるのです。

妄想性障害は、ひとつだけ、または複数の思いこみがあり、少なくとも1か月間程度は続きます。 そのなかでも、被害妄想がよく見られます。尾行されている、盗聴されている、自分のうわさをされている、誰かに監視されている、自分のことが放送されている、といったことです。

被害妄想の場合は、だれかが自分に陰謀をたくらんでいる、中傷されている、見張られている、嫌がらせをされている、などと思いこんでしまいます。裁判所などに訴えでて、何度も正当性をうったえようとします。まれなことですが、想像上の被害へやりかえそうとして、暴力的になることがあります。

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