【お勧めのうつ病治療方法】

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うつ病専門の心理カウンセラー・下園壮太による【プチ認知療法】

緊張型

統合失調症は、症状のあらわれかたがいろいろです。その症状によって「緊張型」「破瓜型」「妄想型」「残遺型」の4つにわけられています。

緊張型は、発症年齢のピークが20歳前後だといわれています。統合失調症のなかでは、いちばん少ないもので、近年ではまれな症状だともいわれています。経過は急性のものであり、発症も一日単位で変化します。短期の場合は、経過も良く、数か月のうちに改善がみられます。しかし、長期の場合には、再発を重ねるうちに人格崩壊がおきることもないとは言えません。

緊張型患者は、理由もないのにいきなり興奮したり、落ち着きなくうろうろと動きまわったり、大声でさけんだり、話し続けたりします。このような陽性症状が、爆発的におきてしまうのです。

また、興奮しているときに、同じ姿勢を続ける緊張病性昏迷もあります。昏迷状態にあると、まるでパントマイムのように姿勢を維持し,話かけてもまったく反応はありません。しかし、意識障害はないので、まわりの対応は理解できています。ですので、昏迷状態にあるひとを傷つけるような言動をすると、症状が改善しても覚えていて、心理的なダメージとなります。

緊張型患者は、興奮する反面、動きが鈍くなることもあります。他の人がすすめることや言葉自体を、拒絶するようなこともあるでしょう。その際には、食事や着替えをうながしても、まったく話をききません。ぱっとみると、意識がないように見えますが、意識ははっきりとしています。
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